昭和時代に一世風靡したシャープペン
ゼブラ ノックペンシル M-1700

 

 
昭和時代に一世を風靡し、
一時は姿を消したあの伝説の「ノックペンシル」が、
ゼブラから現代版として令和に甦りました！
『ノックペンシルM-1700』は、
初代のシンプルさはそのままに、
今の時代にマッチする機能性を備えた進化形です。
 

 
👀見逃せないその特徴は…
1️⃣ まるで鉛筆のような六角軸で、どこを持っても書きやすい。グリップ部品のないシームレス設計が魅力。
2️⃣ 振るだけで芯が出るフリシャ機能を搭載！筆記の中断なく、スムーズにアイデアを紙に流せます。
3️⃣ キャップ不要の繰り出し式消しゴム。消しゴムのキャップを失くす心配がありません。
 

 
📚1950年代には高価であったノック式シャープペンを、1980年に100円で提供し大ブレイク。そのシンプルな使い心地に惚れ込んだファンが多数いましたが、2001年には廃盤となりました。しかし、その後20年以上にわたり、再販を切望する声が絶えませんでした。
 

 
🌟ゼブラはそんな熱い想いに応え、勉強やビジネスシーンに欠かせない筆記具の必需品、『ノックペンシルM-1700』を皆さんにお届けします。パソコンやタブレットを使いながらでも、片手でスマートに「出す・書く・消す」が完結します